2016
結城市結城W様邸 完成
■最終更新日:2016年4月25日 ■投稿日:2016年4月22日
施工を続けてきました、結城市結城W様邸の塗装工事が完了したしました。全体の艶が戻り全体的に明るくなりましたね。素地が色々でしたので、いつもより沢山の種類の塗料を使用しました。詳細は施工事例に掲載しますので、よかったら見てくださいね。
トタン屋根塗装
■最終更新日:2016年4月21日 ■投稿日:2016年4月20日
トタン屋根の塗装です。トタンもだいぶ汚れなどで傷んでいましたが、塗装でここまで綺麗になりました。最近はトタン屋根塗装のご依頼も増えております。トタン屋根は錆びやすいので、下塗り材には錆止めを使用します。結城市結城のW様邸塗装工事は、これでほぼ終了になります。仮設足場解体後、完成写真を掲載したいと思います。
屋根塗装
■最終更新日:2016年4月21日 ■投稿日:2016年4月19日
↑↑施工前 ↑↑施工後屋根塗装を行いました。部分的に割れやヒビなどもありましたので下地処理をしてから塗装をしました。
外壁 金属サイディング部塗装
■最終更新日:2016年4月21日 ■投稿日:2016年4月18日
外壁の金属サイディング部塗装です。施工前はチョーキングや汚れなど劣化が進んでいる状態でした。洗浄後、下塗り1回、上塗り2回の施工を行いました。施工後は艶も戻り外壁の状態もとても良くなりました。これで外壁の塗装が完了です。残りは付帯部など細かい部分の塗装など、仕上げに入っていきます。
外壁 モルタル部塗装
■最終更新日:2016年4月18日 ■投稿日:2016年4月15日
昨日より本日にかけて、外壁モルタル部分の塗装を進めました。モルタル部分はヒビもあり、下地処理をしてから下塗り1回、上塗り2回の施工です。さて、九州では熊本県を中心に大きな地震があり大変驚きました。近年、大きな自然災害が多く本当に怖いですね。明日、自分に身にも・・・と考えておかなければいけない事だと改めて感じました。被災地は想像を超えた状況だと思います。被災者の皆様へ、この場をお借りしてお見舞い申し上げます。そして、これ以上の被害拡大になりませんように。&n・・・
外壁 漆喰部塗装
■最終更新日:2016年4月18日 ■投稿日:2016年4月14日
↑↑施工前 ↑↑施工後外壁の中でも、漆喰部分の塗装をしました。軒天に近い部分なので、湿気も多くカビも少し見受けられました。外壁でも、素材の違う部分や傷み具合に合わせて施工方法を変えていきます。素材に合った施工をすることで家を長持ちさせていきたいですね。
軒天 上塗り施工
■最終更新日:2016年4月18日 ■投稿日:2016年4月13日
軒天上塗り施工です。使用塗料は「日本ペイント ケンエースG-Ⅱ」で2回塗りです。最近、軒天塗装で使用することが増えたこの塗料は、アクリル塗料になります。アクリル塗料は紫外線に弱かったり、激しい気候に耐えるという意味では不向きなので、外壁や屋根に使用することはありません。ただ、湿気の多い場所や結露によるシミの防止にもなるので軒天には最適な塗料になります。
軒天 下塗り施工
■最終更新日:2016年4月12日 ■投稿日:2016年4月12日
軒天の下塗り施工です。軒天は傷みが激しく塗装だけでは補修が出来ない状態したので、協力会社様に依頼をして軒天張り替え工事を行いました。張り替え工事後、塗装をすることになります。軒天下塗り使用塗料は「日本ペイント ファインパーフェクトシーラー」です。軒天は下塗りを行わない場合がほとんどですが、今回は張り替えをして素地がそのままですので、下塗りを行い強度を高めます。特にこの下塗り材は浸透性が高いので、素地を強く丈夫にしてくれます。
木部 上塗り施工
■最終更新日:2016年4月12日 ■投稿日:2016年4月11日
木部の上塗り施工です。使用塗料は「アステックペイント FTコートSi」です。木部は湿気を含んだり、逆に乾燥したりと環境に左右されやすい素材ですので、どんな良い塗料を使用しても5年に1度の塗り替えが無難です。もちろん、その場所の環境にもよりますが、他の素材に比べると比較的劣化の早い素材です。
木部 下塗り施工
■最終更新日:2016年4月12日 ■投稿日:2016年4月8日
木部の下塗り施工です。使用塗料は「関西ペイント 木部下塗HG」です。とても細かいところもありますが丁寧に仕上げていきます。