竹下親方の現場日記 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
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竹下親方の現場日記

【小山市 外壁塗装】軒天は湿気汚れに注意!綺麗に見えてもメンテナンスは必要です

■最終更新日:2023年12月5日 ■投稿日:2023年11月7日
    【小山市 外壁塗装】軒天は湿気汚れに注意!綺麗に見えてもメンテナンスは必要です。軒天の塗装です。今回は吹き付けでブラウン系に塗装をしました。軒天をじっくり見たことはありますか?軒天は、ぱっと見は綺麗に見えても湿気で傷んでいる可能性があります。汚れやカビが発生しやすい部分でもありますので、塗装の際は湿気に強い塗装を行い乾いた状態を保てるようにします。

【小山市 シーリング工事】ひび割れ、色褪せなど感じたら打ち替え時期です。塗装工事と一緒に行いましょう

■最終更新日:2023年12月5日 ■投稿日:2023年11月6日
    【小山市 シーリング工事】ひび割れ、色褪せなど感じたら打ち替え時期です。塗装工事と一緒に行いましょう外壁シーリング工事です。今回はブラウン系の塗装をしますので、シーリング剤もブラウン系にしました。外壁がサイディングの場合、シーリング部のひび割れが見えてくるようになったら打ち替え時期です。雨水の浸水は微量でも外壁の耐久性を低下させてしまいます。気になる方はお早めにご相談下さいね。

【小山市 屋根塗装】できるだけ高耐久塗装を行い長持ちさせていきましょう

■最終更新日:2023年12月5日 ■投稿日:2023年11月4日
    【小山市 屋根塗装】できるだけ高耐久塗装を行い長持ちさせていきましょう屋根の上塗りです。下塗りもですが、今回は吹き付け塗装を行いました。使用の塗料はアステックペイント無機ハイブリッドコートJYです。屋根は厳しい環境にさらされていますから、フッ素系や無機ハイブリッド系などできるだけ高耐久塗装を行う事をお勧めしています。最近では、寒暖差の大きい日や夏も猛暑が続いたり等、年々厳しくなっていますから地域を問わず高耐久塗装をして長持ちさせていくことをお勧めします。

【小山市 屋根塗装】下塗りは材質、状態に合ったものを選びましょう

■最終更新日:2023年12月5日 ■投稿日:2023年11月3日
【小山市 屋根塗装】下塗りは材質、状態に合ったものを選びましょう屋根の下塗りです。施工前はコケ汚れなどありましたが洗浄で綺麗になりました。下塗りは外壁もですが、材質や状態に合ったものを選ぶ事で、状態が良くなりこれから塗る上塗り材の効果が発揮されます。築15年前後の屋根を塗装しますから、経年劣化は当たり前と考えても良いですね。古くなってしまっても、塗装で丈夫に復活させ長持ちに繋げる事ができますので、定期メンテナンスをしながら綺麗を保てたらいいですね。

小山市S様邸 外壁塗装工事 施工前の状態です

■最終更新日:2023年12月4日 ■投稿日:2023年11月1日
     小山市S様邸 外壁塗装工事 施工前の状態です。全体的に色褪せや汚れが進行していました。外壁やシーリング部のひび割れもあり塗り替え時期でした。今回はデザイン性の高い塗装を行いますので、仕上がりをお楽しみに! 

結城市S様邸 外壁塗装工事の完成です

■最終更新日:2023年11月22日 ■投稿日:2023年10月30日
       結城市S様邸 外壁塗装工事の完成です施工前は外壁の汚れ、付帯部の色褪せなどありましたがとても綺麗になりました。外壁はフッ素系のクリアー塗装で艶感たっぷり綺麗になりました。外壁デザインと付帯部のカラーもとても合っていますね。全体的に高耐久塗装をおこないましたので、これからも綺麗に長持ちしてくれることでしょう。

【結城市 外壁塗装】雨漏り防止の為にも、ベランダ防水塗装は10年に1度をお勧めします。

■最終更新日:2023年11月22日 ■投稿日:2023年10月28日
        【結城市 外壁塗装】雨漏り防止の為にも、ベランダ防水塗装は10年に1度をお勧めします。ベランダ防水塗装です。専用の塗料でしっかり行います。2階建ての家には、ほとんどの場合ベランダがありますので、外壁塗装と同時に防水塗装も行う方が多いです。新築時に防水施工がされていますが、経年と共に防水性は低下し築10年ほどになると防水性が十分でなくなってしまいます。汚れが溜まりやすい、色褪せている、水はけが悪くなったなど感じた場合はメンテナンス時期ですので早めの処置をお勧・・・

【結城市 外壁塗装】付帯部の色選びのコツは統一感を持たせること

■最終更新日:2023年11月22日 ■投稿日:2023年10月27日
    【結城市 外壁塗装】付帯部の色選びのコツは統一感を持たせること引き続き、付帯部の塗装です。付帯部は家によって様々ですね。写真は庇、シャッターボックスです。こちらもスチール製ですので、錆止め材を使用しています。付帯部の色は、基本的には全て統一することをお勧めしています。付帯部の色は家全体と見たときに、差し色になるので外壁を淡い色にした場合、今回のようなダークカラーにすると家が締まって高級感ある仕上がりになります。外壁色に合わせた色にしていくのも良いですね。 ・・・

【結城市 外壁塗装】スチール製付帯部は錆びに注意!錆止め材を使用し錆から守ります。

■最終更新日:2023年11月22日 ■投稿日:2023年10月26日
    【結城市 外壁塗装】スチール製付帯部は錆びに注意!錆止め材を使用し錆から守ります。付帯部塗装が続きます。写真は「水切り」と言います。外壁と基礎の間の部分なので、皆様の家も確認してみてくださいね。スチール製ですので、下塗りに錆止め材を使用し錆から守ります。細かい部分、地面に近い部分なので大変ですが丁寧に作業を進めていきます。
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