2017/12/11
外壁下地処理(ひび割れ補修) 結城市W様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年12月11日
現地調査の際に上記のようなひび割れや剥がれが数ヶ所見受けられました。窓枠からの割れ、湿気が溜まりやすいお風呂場周りなど北側外壁面も要注意ですね。進行してしまうと雨漏りの恐れもあります。 下地処理を進めていきます。まずはプライマーと言って下塗り材を使用します。 補修剤を使用してパテ処理を行いました。こんな風に下地処理施工を行いこれ以上の進行を止めます。上から塗装をしていく過程でひび割れは見えなく綺麗になります。