屋根棟板金下地処理(釘打ち、ビス止め、シーリング) 結城市W様邸 ■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年12月5日 屋根施工は必ず棟部の下地処理を行います。棟部のビスや釘が抜けていたり、抜けそうな状態になっていたりすることはとても多いです。釘、ビス等が傷んでいる場合は打ちかえます。 打ち替え後はシーリングで固定します。繋ぎ目のシーリングも行いました。 詳細はこちら