2018 11月 12 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
塗装工事に携わり27年。「彩家さんに頼んでよかった!」とお声を頂く安心の塗装工事。
茨城県知事許可(般-02)第37325号
株式会社彩家
0120-029-668

2018/11/12

小山市I様邸 屋根下地処理 塗装の前の下地確認や調整はとても大切です。

■最終更新日:2018年11月15日 ■投稿日:2018年11月12日
   屋根棟板金の釘抜け確認、シーリング補修を行いました。屋根材を押さえている「棟」という部分は、コロニアルスレート屋根の場合金属でできている事がほとんどです。また、釘やビスで止めてあるのですが新築時からそのままですので錆びてしまっていたり、抜けてしまている場合もあります。ひとつずつ確認をし、補修や打ち直しをし棟をしっかり固定します。さらに、釘を打った部分にはシーリングを打ち抜けないようにします。
大切なお住まいを長持ちさせる外壁・屋根の「無料診断」「無料見積り」「無料相談」はこちら
さいか塗装チャンネル
公式Line登録はこちら