2017/06/24
外壁 下地処理 笠間市T様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年6月24日
外壁施工にはいりました。まずはクラック(ひび割れ)が見受けられましたので、しっかりと下地処理を行います。 まずはカッターで補修しやすいようにカット調整をします。次に補修材がしっかり密着するようにプライマーといって下地を塗ります。 補修材を充填します。使用した補修材は「オートン フラットパテ」です。高耐久補修材です。完成です。この上から塗装をすることになります。クラックは目地やサッシのシーリング部あたりから発生することが多いです。ある程度のクラックで・・・