2017 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
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2017

【第13回】アルミ塗装

2017年12月15日

外壁塗装を行う際、スチールや塩ビ等の付帯部は基本的に一緒に塗装を行いますが、「アルミ部」に関しては通常の外壁塗料では塗装ができないので行わない場合がほとんどです。

ですが、せっかくの塗装なのに塗装をされていない部分があることが残念なので、弊社ではアルミ部も対応することにしました。特殊塗装を行いますので、工程が細かいです。手間はかかりますが、とても綺麗な仕上がりにお客様にも大変喜んで頂いております。もちろん耐久性もバッチリです!今回は「ベランダ手摺」を例に、工程を掲載します。

アルミ部 塗装工程

①養生

紙養生を行います。(黄色部分が養生です)

  

②下地処理1回目

塗料を付きやすくするために「目粗し」を行います

  

③シリコンオフ

静電気を防止するためにシリコンオフを行います。

④下塗り塗装

  

⑤下地処理2回目

  

⑥上塗り 完成

  

以上になります。

アルミ塗装でお困りの場合は、お気軽にお問い合わせください!!!

【第10回】付帯部塗装について

2017年03月10日

付帯部塗装について

一般的に【付帯部】とは

◆破風 ◆雨樋 ◆幕板(胴差し)◆雨戸&戸袋 ◆配管等 ◆シャッタ-ボックス(スチール部)等です。

 建物の構造上、付帯部はとても大切な役割を果たしているにも関わらず、塗装業者さんの中には付帯部はやらないとか、とりあえず塗りますか…など、いい加減な業者さんがいるようです。外壁にグレードの高い良い塗料を使用しても付帯部が適当では仕上がりが半減どころか、付帯部の適当さが目立ってしまい逆効果になってしまいます。彩家の塗装は、付帯部こそしっかり塗装を行い仕上がりのバランスをしっかり整えます。付帯部は劣化の状態にもよりますが、基本的には下塗り1回の上塗り2回でのご提案とさせて頂いております。

付帯部塗装例(一部です)

◆破風

破風板の役割はその文字の通り、「風を破る板」です。 主に、風を防止すること、耐風性能向上の目的で取り付けられています。建物を風から守る意味でも、構造上とても重要な部位です。

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◆雨樋

建物の屋根に付けられている雨樋は、軒樋と縦樋などで構成され屋根に降った雨水を集めて適切なところにまとめて流す仕組みになっています。その目的は家を雨水によるダメージや劣化から守るということ。雨樋も紫外線等の影響で劣化、硬化し破損してしまう恐れがあります。塗装をして破損を防ぐことができます。

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◆幕板(胴差し)

幕板とは、建物に用いられる横長の板の総称で、境界的な役割を持つ場合が多い部材です。例えば住宅を外から見ると1階部分と2階部分の間に細長い板状の部品が付いている場合があります。

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◆雨戸・戸袋

雨戸・戸袋も大切な付帯部です。特に雨戸は夜出すものだし、塗替えしなくても…と思う方もいらっしゃいますが、雨戸も塗膜は徐々に劣化していますし、チョーキングも発生します。特にスチールの場合は錆びてしまう可能性もありますので、外壁塗装の機会に塗替えをお勧めします。

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◆シャッターボックス等(スチール部)

付帯部にはスチールでできている部位が多いです。スチールは塗膜の劣化から錆びてしまう恐れがあります。錆びは進行すると破損してしまい、付帯部そのものを交換しなければならなくなってしまうこともあります。スチール部の下塗りには必ず錆止め材を使用します。しっかり塗装して長持ちさせましょう。

※シャッターは出し入れで塗装が剥がれてしまう可能性がありますので、塗装しません。

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◆玄関扉

玄関は毎日出入りする場所ですし、綺麗にしておきたい部分です。また、玄関が南側とう家がとても多いですので、紫外線により色褪せも多いです。

※素材によっては塗装できない場合もあります。ご了承ください。

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◆雪止め

屋根に設置してある雪止めは、やはり屋根と同様に雨風や紫外線の影響を常に受けている部位ですので、現地調査の際、錆びている場合がほとんどです。錆びてしまい、素地が劣化してしまうと雪止め本来の機能を果たせなくなってしまう恐れがあります。塗替えで長持ちさせましょう。

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【第8回】外壁シーリング工事②(三面接着)

2017年01月10日

今回もシーリング工事についてです。
前回の「二面接着」に対し、今回は「三面接着」によるシーリング工事についてです。主にALCボードの場合この工法になります。工程も掲載したいと思います。

三面接着とは

ムーブメントがほとんど生じない目地の事をノンワーキングジョントといい、RC造のコンクリート打ち継ぎ目地や誘発目的、建具回りの目地などがその例です。(ALCも含まれます)そのような接合部、防水シーリングなどには三面接着によるシーリング工事がなされます。

※ムーブメントとは
目地には部材の温度差により伸縮建物の揺れ、歪みによるシーリング材に対するムーブメント(かすかな動き)が働いています。これを「ムーブメント」といいます

★図で断面図を描くとこんな感じです

3面接着

三面接着によるシーリング工事工程

①シーリング部施工前の状態
うっすらとですが、ヒビがはいっています。

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②マスキングテープ養生
シーリングが壁に付いてしまわないように目地の周囲にマスキングテープを貼ります。

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③プライマー塗布
プライマーとは、primary(最初の)に由来する言葉で簡単に言ってしまえば最初に塗る塗料です。シーリングに関わらず外壁塗装の塗料でもプライマーはあります。要は、シーリング工事の下塗り材で、密着性を高めるものです。プライマーを塗布しないと仕上げのシーリング材が剥がれてしまいます。

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⑤新規シーリング材打ち
新規シーリング材打ちです。シーリング材は2成分型を使用しております。2成分型は主剤と硬化剤を撹拌(かくはん)させて使用するものですので職人でないと扱うことができないシーリング材です。ただ、扱いが細かく難しい分、耐久性や効果はよいです。ちなみにホームセンター等で販売されているのは1成分型です。こちらは職人でなくても扱うことが可能ですが、あまり耐久性はよくないです。※三面接着の場合は旧シーリング材撤去の工程が無いので「増し打ち」となります。

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⑥仕上げならし
シーリング材は打った直後はでこぼこしていますので、へらなどで綺麗にならします。

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⑦シーリング完成
養生テープを剥がして完成となります。乾燥するとシーリングの部分がゴム状になります。仕上がった部分の上に塗装をしていきます。

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前回に引き続き、シーリング工事のお話でした!専門的な内容で、少し難しく感じるかもしれませんが、皆さんの家に関わることですので少しでも興味を持っていただけたら幸いです。外壁塗装の際、シーリング工事はとても重要な工程です。塗り替えの際は、しっかり工事をしてもらいましょう!

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