2016 6月 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
塗装工事に携わり27年。「彩家さんに頼んでよかった!」とお声を頂く安心の塗装工事。
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株式会社彩家
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2016/06

木部塗装

■最終更新日:2016年7月5日 ■投稿日:2016年6月30日
 木部塗装です。H様邸母屋塗装の工程は本日で最後となります。細かいところまでしっかり行いました。さて、6月も今日で終わりですね。今年も半分が過ぎました。明日から暑くなるようで、本格的な夏が来そうな感じですね!

雨戸塗装

■最終更新日:2016年6月30日 ■投稿日:2016年6月29日
   雨戸の塗装です。まずはケレン作業で古い塗膜や錆等を綺麗に落とします。付帯部も綺麗に塗装していきますよ。   ↑↑施工前                        ↑↑施工後仕上がりはこんな感じです!明るめのブラウンで雰囲気も変わりましたね。

木部塗装

■最終更新日:2016年6月30日 ■投稿日:2016年6月28日
   ↑↑施工前                        ↑↑施工後先日下塗りをしてあった木部(戸袋)の仕上げをしました。木部は大変劣化の早い素地ですので、できれば5年に1度の塗り替えが理想です。艶が戻りとても綺麗になりました!今日からまた雨・・・。それでも進められる作業は進めます! 

庇 塗装

■最終更新日:2016年6月28日 ■投稿日:2016年6月27日
 今日は気持ちよく晴れています。庇の塗装をしました。使用塗料は「アステックペイント FTコートSi」です。H様邸の母屋塗装も仕上がりまでもうすぐ!綺麗になってきて、お客様にも大変喜んでいただいており職人としても嬉しいです!H様邸は、さらに追加で倉庫内装の塗装工事をさせて頂くことになりました。本当にありがとうございます!!

樋塗装

■最終更新日:2016年6月28日 ■投稿日:2016年6月24日
  付帯部の塗装が順調です!本日は樋塗装です。使用塗料は「アステックペイント FTコートSi」です。まだまだ梅雨は続き、すっきりしない天気が続いていますが6月も後半、これから夏に向けて塗装をお考えの方も増えているのでしょうか?ホームページからのお問合せが増えております。大変ありがたく感謝申し上げます。

破風塗装

■最終更新日:2016年6月28日 ■投稿日:2016年6月23日
 破風塗装です。破風は外壁と同じ最新塗料の「アステックペイント EC-5000PCM」を使用しました。色は「リーガルブラウン」です。彩家ではブラウン系も色々使用していますが、今回は明るめのブラウンです。3回塗りでしっかり塗装しました!

軒天塗装

■最終更新日:2016年6月28日 ■投稿日:2016年6月22日
 昨日は雨のため現場作業はお休みしました。今日も降っていましたが、なんとか作業ができそうだったので進めました。軒天塗装です。軒天は通常上塗り2回塗りのみですが、素地の状態に合わせて下塗りも行います。H様邸は素地の劣化が進んでいましたので、下塗りも行いました。軒天下塗り材は「アステックペイント バンノウEPOシーラー」1回塗り上塗り材は「アステックペイント シリコンフレックス2」です。軒天は紫外線の当たらない部位ですので、アクリル塗料または水性塗料での塗装・・・

外壁 上塗り施工②

■最終更新日:2016年6月21日 ■投稿日:2016年6月20日
 先週末から本日にかけて、上塗りを進めました。今回の上塗りは3回塗りです。下塗りと合わせて合計5回塗りになります。塗布の回数が増えるごとに外壁が滑らかになり、最後の上塗りはとても塗りやすくなります。さて、今回はお客様のご指定でカラーは「ベビーピンク」を使用しております。ピンク系も沢山種類がありますが、ピンクの中でもとても爽やかな素敵なカラーです。瓦屋根のグリーンとの相性も抜群です。

外壁 上塗り施工①

■最終更新日:2016年6月17日 ■投稿日:2016年6月17日
     アスティックペイント EC-5000PCM外壁上塗り施工に入りました。今回は最新塗料の「アスティックペイント EC-5000PCM」です。伸縮性抜群の伸びる塗料が新しくなり、さっそくお客様に選んでいただきました。ですが!塗料缶を開ける前に写真を撮るのを忘れてしまいました(+_+)スミマセン上塗りは3回塗りですので、明日以降引き続きしっかり塗っていきます!  

外壁 下塗り施工②

■最終更新日:2016年6月17日 ■投稿日:2016年6月16日
  梅雨らしい日が続いていますね。今日も雨が降っていましたが、なんとか作業ができました。さて、外壁下塗り2種類目は「アスティックペイント ホワイトフィーラーA」です。こちらの下塗り材は外壁の小さなヒビや傷などにもしっかり浸透してくれるのです。昨日の下塗り材が密着性の高いものなので、しっかりと塗布することができました。下塗り材を丁寧に行い、外壁の調子を整えておくことで、最後の上塗り材を「仕上げ」として塗ることができるので、最低限の量で上塗りができるのです。
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