竹下親方の現場日記 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
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竹下親方の現場日記

筑西市I様邸 屋根・外壁塗装工事完成

■最終更新日:2019年8月26日 ■投稿日:2019年8月21日
筑西市I様邸の塗装工事完成です。屋根、外壁共に色褪せなどが進行していましたが塗装で綺麗に蘇りました!!屋根、外壁塗装工事はどんな家でも行う必要のあるリフォームです。どんな家でも築10年を過ぎるとどこかしら、直した方がいいかもという場所が見えてくると思います。費用が掛かりますから、どうしても後回しにしてしまいがちですが早めに直すことで費用が抑えられるという事もありますので、気になった場合は早めに業者さんに見てもらいご検討頂けたらと思います。

雨戸塗装です。付帯部関係の塗装も高耐久塗装で長持ちさせていきましょう 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月21日 ■投稿日:2019年8月20日
    雨戸塗装です。雨戸はスチール製ですので色褪せが進行してくると錆びてしまう可能性があります。塗装の前に表面をヤスリ掛け(ケレン)を行い、古い塗装の膜や錆びなどを綺麗に落としていきます。塗装は、吹付塗装で仕上げていきます。

外壁上塗り材は、汚れに強い塗料が人気です!!耐久性、機能的な部分も魅力ですね 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月21日 ■投稿日:2019年8月19日
外壁塗装の上塗り施工後です。外壁の上塗り材に関しては、お見積りの際に2~3種類ご提出させて頂いています。弊社取扱いの塗料は基本的に「日本ペイント製」です。今まで様々な塗料を扱いましたが、仕上がりや品質面、信頼性においても日本ペイントが一番だと思っております。最近の塗料は、汚れにくい「低汚染性」などの機能面が充実しており、低価格の塗料でも十分な塗料が増えいてます。グレードの違いは「耐久性」です。やはりシリコン系、フッ素、無機ハイブリッドとグレードが高くなるにつれて耐久性が変わります・・・

外壁の下塗り材は現状や下地に合ったものを使いましょう!! 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月19日 ■投稿日:2019年8月17日
         外壁塗装の下塗りです。今回は金属サイディングですので下塗り材は錆止め材を使用しました。下塗り材は現状や下地に合った下塗り材を選ぶことが必須です。外壁塗装の見積もりをしてもらった場合は下塗りに何を使うかも気にしてみるといいですよ。

錆びてしまった付帯部なども綺麗になります。まずはご相談を(^^) 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月19日 ■投稿日:2019年8月16日
      雨樋と配管の留め具が錆びていましたので補強材を塗装します。この塗料は、磨いても落としきれないような錆でも進行を止めてくれる塗料です。付帯部はスチール製のものが多く錆が進行してお困りの方もいます。補修を重ねて綺麗にすることができますので、お気軽にご相談くださいね。

外壁のシーリングは築10年を過ぎるとひび割れや変色が見られてきます。 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月19日 ■投稿日:2019年8月12日
   外壁シーリング工事です。今回のシーリングは窓枠等のサッシ廻りと付帯部廻りのみです。シーリング部は築10年頃になるとひび割れがや変色などが見られるようになりますので、必ずメンテナンスが必要です。細かい割れでも、微量の雨水が入り込みます。徐々に内部を傷めてしまう可能性もあります。付帯部廻りのシーリング部には、塗装剥がれ防止の塗装をし補強もします。

綺麗に見える軒天も、湿気で傷んできているかもしれません!! 筑西市I様邸 外壁塗装

■最終更新日:2019年8月18日 ■投稿日:2019年8月11日
       軒天塗装です。現地調査をしたときに、軒天はあまり傷んでいないという場合がほとんどです。屋根や外壁のように強い紫外線や風雨に当たることはほとんどありませんので比較的綺麗な状態ということが多いですね。ですが、気を付けていただきたいのが湿気です。日も当たらない、風通しもあまりよくないですので一度湿気が溜まると乾くまでに時間がかかります。見た目はきれいでも表面がブヨブヨとしてきてしまったり、よくみたら雨漏りのような染みがあることもあります。湿気が溜まりやすい軒天ですので、塗装の際は・・・

現状に合った塗装を行い、これからも丈夫に長持ちさせていきましょう!! 筑西市I様邸 屋根塗装

■最終更新日:2019年8月18日 ■投稿日:2019年8月10日
        屋根塗装の上塗りです。下塗りや下地処理をしっかり行いましたので屋根材の状態もだいぶよくなっています。上塗りである仕上げ塗装は、下地の状態を整えてから行うことが基本です。最近のお客様は、できるだけ高グレード塗装をして長持ちさせたいという方が増えています。弊社では、現状に合ったプランをご提案できます。傷んでしまっていても下塗りや補修で現状回復できる場合もあります。まずはご相談くださいね。

丁寧な下地処理で、より長持ちさせていきましょう。 筑西市I様邸 屋根塗装

■最終更新日:2019年8月18日 ■投稿日:2019年8月9日
    屋根塗装の下地処理です。屋根材に差し込んでいるのは「タスペーサー」といって、屋根の通気を保つために効果のあるものです。コロニアル屋根は、屋根材の隙間が経年と共に埋まってしまい通気が取れなくなり、湿気が溜まりやすい状態になります。湿気の影響でコケが発生したり、剥がれの原因にもなります。屋根の通気を保つことはとても大切な事なのですよ。塗装をしている写真は棟板金へ錆止め塗装をしています。スチール製ですので色褪せから錆びてしまう可能性があります。長持ちさせていくためには下地に合っ・・・

屋根を長持ちさせるには、最適な下塗り材を選ぶ事!! 筑西市I様邸 屋根塗装

■最終更新日:2019年8月9日 ■投稿日:2019年8月8日
    屋根下塗りです。高圧洗浄をやったので、だいぶさっぱりしましたね。傷んでしまった屋根ですが、下塗りで下地から強く丈夫に復活させる事ができます。下塗りにも色々な種類があります。下地や素材によって、また状態によっても最適な下塗り材を選ばせて頂いています。場合によっては2種類の下塗り材を使用しより強靭な下塗りを行う事もあります。どんなにグレードの高い上塗り材を使用しても、下塗りに手を抜いてしまってはせっかくの上塗り材を台無しにしてしまう可能性もあります。
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