トタン屋根塗装 下地処理:穴埋め、割れ処置 結城市A様邸 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
塗装工事に携わり27年。「彩家さんに頼んでよかった!」とお声を頂く安心の塗装工事。
茨城県知事許可(般-02)第37325号
株式会社彩家
0120-029-668

トタン屋根塗装 下地処理:穴埋め、割れ処置 結城市A様邸

トタン屋根塗装の下地処理です。写真のように錆で割れかかっていたり、穴が開いてしまっている部分はシーリングでしっかり穴埋め、割れ埋めをしてから塗装に入ります。

  

まずは、マスキングテープ(紫色のテープです)を貼り付け、余計な部分にシーリングや塗料が付かないようにします。そして、プライマーと呼ばれる下塗り材を塗布し、シーリング材を充填します。

  

シーリングを充填したら、へらでならして空気を抜きます。高さも均一にしていきます。最後にマスキングテープを剥がして完了です。

  

穴が開いてしまった部分は、こんな感じでシーリング処置をします。

下地処理をせずに塗装をしても、結局は傷んでいる部分からすぐに傷んできてしまいます。割れや穴あきは雨漏りにも繋がりますので、これ以上進行しないように対応してから塗装をします。

  • 最終更新日:2018年8月13日
  • 投稿日:2018年2月14日
大切なお住まいを長持ちさせる外壁・屋根の「無料診断」「無料見積り」「無料相談」はこちら
さいか塗装チャンネル
公式Line登録はこちら