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【茨城県八千代町 屋根塗装】コロニアル屋根の通気確保、湿気対策 タスペーサー設置は必須!!

屋根の下地処理です。屋根は屋根材同士の隙間から通気を確保しているのですが、コロニアル屋根の場合、経年劣化と共にこの隙間が埋まってしまう事が問題となっています。塗装の際は、この隙間を強制的に確保する部品のようなものを設置します。これを「タスペーサー」といいます。隙間空けの工法は、この他に「縁切り」という工法もあります。タスペーサーか、縁切りかと言ったら縁切りの方が知っている方が多いかもしれませんね。ですが、縁切りはカッターで切り込みを入れていく工法ですので、屋根材を傷めてしまいます。ですから、弊社ではタスペーサーを使います。

 

  • 最終更新日:2020年6月17日
  • 投稿日:2020年6月11日
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