2020 | 屋根・外壁塗装の彩家です。
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2020

【小山市 グランディハウス塗装工事】外壁が綺麗でもシーリングにひび割れがあるかも!!築10年を過ぎて・・・

■最終更新日:2020年11月17日 ■投稿日:2020年11月10日
        外壁シーリング工事です。サイディングの家は、まずシーリング部から傷みが見え始めます。細かいひび割れ、亀裂なような割れなど劣化状態は様々です。目に見えるひび割れになってくると雨水が入り込み、内部を傷めてしまったり外壁そのものの耐久性が低下してしまう可能性があります。シーリング打ち替え時期は新築から10年です。シーリング工事は、まず古いシーリング材を撤去してからプライマー(下塗り)を行い、新規シーリング材を充填していきます。シーリング材はホームセンターで販売さ・・・

【小山市 グランディハウス塗装工事】屋根塗装は、できるだけ高耐久塗装で長持ちさせましょう!!

■最終更新日:2020年11月17日 ■投稿日:2020年11月6日
    屋根の上塗り塗装です。屋根は強い紫外線、風雨から家を守る大切な部位ですから定期メンテナンスで長持ちさせていくことは必須です。下塗りで下地から丈夫にしましたので、上塗りはより耐久性の良い塗装をお勧めしています。   屋根塗装の完成です!!

【小山市 グランディハウス塗装工事】コロニアル屋根塗装の際は、湿気対策が必須です!!

■最終更新日:2020年11月6日 ■投稿日:2020年11月5日
    タスペーサーの設置です。「タスペーサー」という言葉は、塗装屋さん以外ではなかなか聞いたことがないと言う方がほとんどです。コロニアル屋根は本来、屋根材と屋根材との間に隙間があり、通気を保っています。しかし経年と共に隙間が埋まり、通気が取れなくなり湿気が溜まりコケ、剥がれ、膨れなどの原因となります。タスペーサーは屋根材の隙間に差し込み、強制的に通気を確保します。屋根材全てに差し込んでいきますので、とっても地味で手間の掛かる作業ですが^^;屋根長持ちのためには必須な工程です。・・・

【小山市 グランディハウス塗装工事】屋根塗装は下塗り選びがとても重要!!劣化状態、下地に合った下塗り・・・

■最終更新日:2020年11月6日 ■投稿日:2020年11月4日
屋根の下塗りです。コロニアル屋根は軽量安価で、一時期とても人気の屋根材でした。しかし、10年も経たず傷みがみられるようになり環境によってはコケは剥がれの発生してしまっている事例もあります。塗り替えの際は、まず下塗りで下地を強化させていきます。弊社では日本ペイントのファインパーフェクトベスト強化シーラーをしようしています。コロニアル屋根に特化した下塗り材です。

【小山市 グランディハウス塗装工事】高圧洗浄で長年の汚れや埃を綺麗に洗い流します

■最終更新日:2020年11月6日 ■投稿日:2020年11月3日
    足場設置・メッシュ養生の完了!!作業の初日は高圧洗浄です。長年の汚れや埃を綺麗に洗い流します。コケや雑菌なども除去します。高圧洗浄ですが、ホームセンターなどで販売されている高圧洗浄機で家の洗浄を行っている方が増えています。もちろん綺麗にすることは良いことなのですが、水圧で洗浄した場所が傷ついてしまった、洗った水が飛び散ってご近所にご迷惑をかけてしまったなどのお話をよく聞きます。また、足場無しでの高所洗浄作業は大変危険です。無理をせず、専門業者さんに依頼してください・・・

小山市G様邸 グランディハウス塗装工事 現地調査時の状態です。

■最終更新日:2020年11月6日 ■投稿日:2020年11月2日
        小山市G様邸 グランディハウス屋根・外壁塗装 現地調査時の状態です。全体的に色褪せ、汚れが進行していました。外壁はシーリングの劣化が目立ちました。外壁とシーリング部との間に隙間ができてしまっています。雨水が入り込んでしまう可能性があります。屋根も色褪せ、汚れが進行していますが状態は比較的良いです。築10年前後になりますので、早めに塗装をすることで今後長持ちさせていけるといいですね。

筑西市I様邸 屋根・付帯部塗装工事 完成

■最終更新日:2020年11月4日 ■投稿日:2020年10月29日
    筑西市I様邸 屋根・付帯部塗装工事の完成です。特に屋根の傷みが進行していましたが、補修や下地処理も行い綺麗になりました。塗料もフッ素系で高耐久ですので、これからも長持ちしてくれることでしょう。付帯部も家を守る大切な部位ですから、塗装で長持ちさせていけるといいですね。

【筑西市 屋根塗装】雨戸の色褪せ、細かい錆は気になりませんか?

■最終更新日:2020年11月4日 ■投稿日:2020年10月27日
雨戸塗装です。スチール製の雨戸は色褪せと共に錆びやすい状態となります。錆は進行すると穴あきなどの破損にも繋がりますので定期メンテナンスが必要です。今回のように凹凸のあるタイプが多いので雨戸は吹き付け塗装をします。艶感が出てとても綺麗になります。また、下塗りには錆止めを使いますので錆から守ることもできます。

■最終更新日:2020年11月4日 ■投稿日:2020年10月26日
    破風等、付帯部の塗装です。塗装の前に、細かい汚れを綺麗に落としていく作業をします。ヤスリで丁寧に磨いていきます(「ケレン」という作業です)。塗装は丁寧に2回塗りです。付帯部は細かい部分も多いですので刷毛やローラーなどうまく使い分けて塗装をしていきます。今回は久しぶりにホワイト系の付帯部です。付帯部のカラーは家の色に合ったカラーをお勧めします(^^)

【筑西市 屋根塗装】軒天は湿気に強い塗装を行い、長持ちさせましょう!!

■最終更新日:2020年11月4日 ■投稿日:2020年10月23日
    軒天塗装です。軒天は紫外線や風雨の影響を受けにくい箇所ですので、現地調査時も、あまり傷んでいるようには見えない場合が多いです。ですが湿気が溜まりやすい場所ですので表面に触ってみるとブヨブヨとしていることもあります。塗り替えの際は、湿気に強い塗装をし乾いた状態を保てるようにします。
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