2016 3月 | 屋根・外壁塗装の彩家です。

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2016/03

【第3回】屋根塗装:コロニアル屋根の塗装時期

2016年03月15日

彩家のお客様の中には、屋根塗装のみの方も多くいらっしゃいます。そんな屋根塗装のご依頼で、一番多い材質は「コロニアル」です。

コロニアル屋根のお家にお住まいの方、屋根を遠目で見たとき、こんな風に見えませんか?

 

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色褪せてきたな、汚れていて本来の屋根の色とだいぶ変わっているな・・・など築10年以上経ってきますと、遠目でも屋根が傷んできたなと変化を感じられると思います。

それでは、実際に屋根に登って撮影した状態を紹介します。

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【屋根全体のコケ・カビ】 建物北側でよく見受けられる状態です。特にカビは早めに処置をしないとどんどん繁殖します。

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【屋根材の剥がれ、割れ】 普段、どんな環境にも耐えている屋根ですから剥がれや割れなども発生します。放置しておくと雨漏りにつながります。写真の程度でしたら塗装で補修が可能です。

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【棟板金の劣化】棟板金をおさえているのは「釘」です。釘も、年々どうしても緩んでしまいます。場合によっては抜けている場合もあります。釘でのおさえがなくなると棟板金が浮いてしまい雨漏りにつながります。また、錆びてしまうこともありますので、メンテナンスをしないと素地を傷めてしまう可能性があります。

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【屋根材つなぎ目の埋もれ】 屋根材(コロニアル)の繋ぎ目が旧塗膜で埋もれている状態です。通常は隙間が空いていて、通気性をよくしている事が良い状態と言えるのですが、調査をしてみると隙間が埋もれていることが多いのです。通気性が悪くなることで、カビやコケ、そして雨漏りにも繋がります。

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コロニアル屋根の塗装時期は約10年と言われていますが、やはり環境によって大きく変わってきます。まずは、気象環境。直射日光に当たる時間、日頃の風通し具合、常に陰になっている部分は湿気が溜まりやすく、カビやコケなどが生えやすいです。また、屋根の勾配(傾斜)によっても変わってきます。低勾配の屋根は雨水が溜まりやすいので、高勾配の屋根よりも水はけがよくないのです。

お客様の中には、5年でコケだらけになってしまったという方もいらっしゃいましたが、逆に10年経っても塗り替えの必要がない、という場合もあります。

屋根の傷みは外壁にも影響しますし、塗装時期を超えてしまい、雨漏り等を起こしてしまうと、素地を傷めてしまい塗装だけでは補いきれず、大きな工事となってしまう場合もあります。

遠目でみて、色褪せてきたな・・・と感じたら塗り替え時期が近くなっていると思われますので、塗装専門業者の方に屋根の状況を診断していただくといいと思います。

 

次回の塗り替え講座では、コロニアル屋根の塗装工程をご紹介したいと思います。

 

※屋根に登るのは危険ですので、必ず業者さんに依頼してくださいね!

 

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